日本のものつくりを支える集団


The Group of The Japanese Craftsmen

2014.4.23


議案

1、今後の定例会の開催周期やその他の活動

2、技あり君について


協議内容

1.定例会は今まで通り偶数月とする(参加率の向上策として、4時間枠でとってあるのでその枠内で開始時間を遅くし、前後の時間を個人間の相談などに当てる案が出された)

2. 技アリ君のグッズを作る(ピンバッチ、キーホルダー、焼印、キャスト 製品等を作る。その際のリーダーは提案者とする。その際に、加工を頼まれた者に対し会から気持ち程度 の加工賃を支払うシステムの提案が出された)

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